きゃ〜〜っおじょーさまっ！

<--「乳母の告白」風に読んでください-->

朝ゴハンを差し上げる際、ワラワラとキッチンに集まってくる３ニャン様に比べ、ちょこお嬢様はお手間のかかるおネコさまでございます。
場所をお探して、朝ゴハンをお届けしなくてはなりません。
昨日の朝は、いつもいらっしゃる押入れ、出窓、洗面所、納戸を探してもいらっしゃいません。

「お嬢様、どちらへ？」と窓の外を見ましたら、
きゃ〜〜〜っ！なんということでしょう！
「おじょーさまっ！そこはおトイレではございませんっ！そんなはしたないことを!!そのようなことをする方にお育てした覚えはございません。・・・乳母は悲しゅうございます。」<--乳母の告白終わり-->

・・・と思わず、乳母になりきってしまいました。
ショックが大きいです。どこぞの野良猫？って感じなのですから。

古い砂を入れてあったプランターを掘って、うん●をしていました。
今まで全然気づきませんでしたが、過去に数回あった模様で、ファラちゃんサイズのものもありました。
今朝は、誰かがおしっこしていました。(^_^;)

毎朝、ベランダ解放すると、うれしそうに出て行く４ニャンズ。
まさか、このプランターをトイレにしていたとは。
土を掘った手足で家の中に入ってきてたのですね。

乳母は悲しゅうございます・・・・