お邪魔ちょこちゃん
最近私のダシ入りお湯は飲まなくなった、ちょこちゃん。
お風呂を出ても待っていないので、気が楽になりました。（お風呂から出て、お湯を汲み忘れて捨ててしまう・・というプレッシャーから解放されましたので♪）
代わりに、と言ってはなんですが、最近また別のプレッシャーをかけてきます。
ちょうど料理を始めようとする、まさにそのとき。朝でも昼でも夜でも・・・。カウンターの上にやってきます。
ウチは猫が乗れるような広いカウンターでもなく、整理整頓されたカウンターでもなく、狭いごちゃごちゃしたところなので、そこからやってこられると、結構迷惑なんです。
カウンターからキッチンへ移動する際も、狭いのに無理やり。今回は、ナナメになって飲んでいますが、ぐるっとこちら側に回ってくるときもあって、ほんとに自分勝手。「食器を扱っているときは、側に来てはいけません！」（普段はOKのテーブルもお皿を出したらNG）と、厳しくしつけたつもりですが、お構いなしです。
料理をしようとする直前にやってくるので、毛が入らないように＆危ないので、包丁や鍋をしまわなくてはなりません。超迷惑ですが、じぶんの欲望のままにやってきて、「水水水〜」と浄水器に頭突きして催促するのでした。
さっさと飲んで行って欲しいのですが、ヒトの顔をじっと見ていたり、落ちる水をじっと見ていたり・・・。その間は5分以上！結構無駄な水が流れている時間が多いのも困っております。
「飲み終わったら、じぶんで水を止めろヨ」と、アキノリは無駄な説教をしています。
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